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ヨーロッパのサービス

コレギエン教会

ザルツブルクのコレギエン教会です。

教会の前の広場にはお花屋さん、八百屋さん、名物のプレッツェル屋さんなど、
たくさんのお店が出ていて、街歩きを楽しむことができました。

空には月も見えていました。 この時は…


夜の7時ごろにザルツブルクの街を後にし、タクシーで空港に向かいました。
空港までは30分もかかりませんでしたが、途中、霧が深くなってきたのです。
タクシーの運転手は 「 今日はダメかも… 」 なんて縁起でもないことを言うのです。

気を取り直して、チェック・イン。
フライトは21:55発 スタンステッド行き ザルツブルク空港発の最終便です。

航空会社はライアン・エア ( Ryanair )
日本の方にはあまり馴染みがないと思いますが、欧州格安航空会社の草分けで
イギリス在住中はたいへんお世話になりました。

出発の時間が迫るのですが、20時台のフライトから、ずっとディレイの表示。

そして、アナウンスの後にどよめきが…

フライトは濃霧のため、キャンセルになってしまったのです。
タクシーの運転手の予感は的中してしまいました。


カウンターには手続きを待つ長蛇の列ができていました。
訳も分からず、並ぶこと1時間あまり…

ようやくカウンターに辿り着くと、職員からは信じられない言葉が…
 「 このフライトは完全にキャンセルで、振替え便はありません。
  (この日は12月29日だったのですが) 年内は予約でいっぱいです。
  年明けの便に振り替えますか?  キャンセルして返金しますか? 」

しばし呆然…
1時間以上、待って得た情報がこれだけ?

これがヨーロッパのサービスです。
安かろう、悪かろう には相当な覚悟が必要です。

結局、周りの人たちの行動を観察し、空港内にあったインターネット端末を使って
次の日のバーミンガム行きのブッキングになんとか成功しました。
( flybe. という別の航空会社です。 )

その時、時刻はすでに深夜0時をまわっていました。
電話をかけても年の瀬のホテルはどこも満室。
仕方なく、空港のロビーのベンチで一夜を明かしたのでした。


次の日の朝は、まだ一面、霧が立ち込めていました。
本当に帰れるのだろうか… と心配していたのですが、日が昇ってしばらくすると
嘘のように霧が晴れました。

そこで、分かったことがあります。
滑走路からホーエンザルツブルク城とウンタースベルク山が見えたのです。

ザルツブルク空港は山に囲まれた盆地にあり、霧が溜まり易い環境なのです。
前日に綺麗だなと思って見ていたのは、まさにその溜まった霧だったと…

本当に思い出深い旅となりました。
みなさんもザルツブルクの霧と格安航空会社のサービスにはご注意ください。


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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 お正月Specialということで…

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