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モンキーハンガーのお話

モンキーハンガー

久しぶりにイギリスに戻りましょう。

赴任した当時、週に1回、英語のレッスンを受けていました。
レズリーというとても元気なおばちゃんが先生でした。

あるレッスンの時に、出身地によって呼び名があるという話題になりました。 
例えば、
  コックニー(Cockney) … ロンドンっ子
  スカウサー(Scouser) … リバプールっ子
  ジョーディー(Geordie) … タイン川沿岸地方の人
日本で言えば、江戸っ子や浪速っ子のような感じでしょうか?

その後、レズリーは笑いながら、私に宿題を出したのです。
イングランド北東部の街、ハートリープールの人たちは、モンキーハンガー
(Monkey hanger) と呼ばれています。 何故でしょう?

調べました。 (^_^;)

昔、ナポレオン戦争の時代にフランスの軍艦がハートリープールの沖で
難破しました。 難破した船の残骸が岸に漂着したのですが、唯一の
生存者はフランスの軍服を着たサルだったのです。 おそらく、船上での
娯楽用に連れて来られていたものと思われます。 フランス人というものを
見たことがなかったハートリープールの人たちは、尋問しても何も答えない
サルをフランスのスパイだと思い込み、絞首刑に処してしまいましたとさ…

「 サルを吊った人たち = Monkey hanger 」 

ちょっとバカにした表現のようなので、ハートリープール出身の本人の
前ではあまり使わない方がいいと思います。

ちなみに、レズリーの彼氏がハートリープール出身だったというオチでした。

写真は、そのハートリープールのハーバーの先で見つけたサルの銅像です。
どこにあるか分からず街中歩き回り、暗くなってからようやく見つけました。

このお猿さんに会うために、ハートリープールを訪れたのでした。


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